カエルさん立会外分売って始めるの難しそう。
どの証券会社を使えばいいの?申込の手順がよくわからない…
立会外分売は口座開設後から申し込めます。
申込作業は1銘柄5分程度・当日中に売却完了・手数料ゼロという非常にシンプルな投資です。難しいことは何もありません。



私はIPO投資と並行して立会外分売にも取り組んでいます。最初は手順がわからず戸惑いましたが、一度やってみると非常にシンプルだとわかりました。この記事では「今日から始めるための全手順」を、証券会社の選び方から売却まで丁寧に解説します。
- 立会外分売を始めるために必要なもの
- 前受金不要の証券会社を優先すべき理由
- 申込から売却までの全手順(5ステップ)
- 最初の1回でつまずかないための注意点
- IPOと組み合わせる最強戦略
立会外分売の仕組みをまだ知らない方はこちらを先にご覧ください。


立会外分売を始めるために必要なもの


立会外分売を始めるために必要なものはシンプルです。
① 証券口座(複数が理想)
立会外分売はどの証券会社でも申し込めますが、複数の口座を持つほど当選確率が上がります。同じ銘柄に3社で申し込めば抽選回数が3回になります。
② 必要資金の目安
SBIネオトレード証券(前受金不要)を使えば申込時の資金はゼロで構いません。当選した場合のみ購入代金が必要になります。
銘柄の株価によりますが、100株単位で数万円〜数十万円が目安です。
③ 情報収集ツール
立会外分売の実施情報は前日夕方17時頃に発表されます。各証券会社のIPO・立会外分売ページをブックマークしておくか、SBIネオトレード証券のX(Twitter)通知を設定しておくと見逃しません。
💡 まず今日やること
今日やることは証券口座の開設申込だけです。
口座開設は無料・スマホだけで完結・最短翌営業日に開設できます。開設が完了すれば翌日から立会外分売に申し込めます。
おすすめ証券会社と選ぶ基準


立会外分売に使う証券会社を選ぶ際の最優先基準は前受金不要かどうかです。
前受金不要の証券会社は申込時に資金がゼロでも申し込めます。当選してから入金すればいいため、資金を他の口座に置いたまま複数銘柄・複数口座に申し込めます。
優先して開設すべき証券会社
| 証券会社 | 前受金 | 特徴 | 優先度 |
|---|---|---|---|
| 松井証券 | 不要 | 取扱数多い・IPOも前受金不要 | ★★★ |
| SBIネオトレード証券 | 不要 | 先着順申込が可能・前受金不要唯一の証券会社 | ★★★ |
| 野村證券 | 不要 | 大手総合証券 | ★★☆ |
| マネックス証券 | 必要 | 完全平等抽選・IPOと兼用 | ★★☆ |
| SBI証券 | 必要 | 取扱数No.1・IPOと兼用 | ★★☆ |
| 楽天証券 | 必要 | 完全平等抽選・取扱多い | ★★☆ |
松井証券(最優先で開設)
IPO取扱数も多くIPOと立会外分売を1つの口座で対応できます。資金効率が高く、立会外分売を始めるなら最初に開設すべき口座です。
松井証券の口座開設方法はこちらで詳しく解説しています。


\ 前受金不要・資金ゼロで申込可能 /
SBIネオトレード証券(先着順で差別化)
立会外分売において先着順で申し込める唯一の証券会社です。抽選ではなく早い者勝ちのため、申込スピードが当選を左右します。他の証券会社と組み合わせることで当選確率を大幅に高められます。
マネックス証券(完全平等抽選)
立会外分売の抽選は完全平等のため資金量に関係なく平等に当選チャンスがあります。IPOの完全平等抽選100%という強みも合わせ持つため、IPOと立会外分売を両方やる投資家に最適です。
マネックス証券の口座開設方法はこちらで詳しく解説しています。


\完全平等抽選・IPOと立会外分売を1口座で /
申込から売却までの全手順


実際の申込から売却までの流れを5ステップで解説します。慣れれば1銘柄5分で完結します。
各証券会社のIPO・立会外分売ページで翌日実施の銘柄を確認します。銘柄名・分売価格・ディスカウント率・目的を確認します。SBIネオトレード証券はX(Twitter)でも通知を受け取れます。
以下の4点を確認してから申し込むかどうかを決めます。
①目的:プライム昇格・流動性向上は○、大株主の売却目的は△
②ディスカウント率:3%以上が目安・2%未満は見送り
③信用区分:貸借銘柄は空売りが入りやすいため注意
④地合い:日経平均が直近で大幅下落中の場合は慎重に
証券会社のアプリから買付株数(100株単位)を入力して申し込みます。複数社で同時申込することで当選確率が上がります。前受金不要の口座は残高ゼロでも申し込めますが、抽選時間までに購入代金を入金します。
当選・落選の結果が確認できます。当選した場合は株式が口座に反映されています。
市場が開いたら成行注文で売却します。当日中に完結します。利益が確定したら次の銘柄の情報収集へ。



初めての申込は少し緊張しますが、手順は非常にシンプルです。私は毎日仕事が終わった後、各社の立会外分売ページを確認する習慣をつけています。良い銘柄があれば即申込・迷ったら見送りを徹底しています
\ 最短明日から始められる /
最初の1回でつまずかないための注意点


始めたばかりの頃によくある失敗と対策をまとめます。
注意点① 申込締切時間を守る
立会外分売の申込締切は下記の通りです。この時間を過ぎると申し込めません。前日夜のうちに申込を済ませておくと安心です。
| 証券会社 | 申込締切時間 |
|---|---|
| 松井証券 | 実施当日 8:30 |
| SBIネオトレード証券 | 実施当日 8:30 |
| SBI証券 | 実施当日 8:20 |
| 楽天証券 | 実施当日 8:20 |
| マネックス証券 | 実施当日 8:20(3:00〜5:00除く) |
| 野村證券 | 実施当日 2:00 ← 大きく異なる! |
注意点② 当選後の入金を忘れない
前受金不要の証券会社で当選した場合、受渡日前日までに購入代金を入金する必要があります。入金を忘れると購入できず、辞退扱いになります。辞退が続くと今後の配分に影響することがあるため注意しましょう。
注意点③ 売却のタイミング
当日売却が基本スタンスです。分売割れのリスクを避けるために、当日の始値で成行売却するのが最もシンプルな戦略です。
迷ったら見送りが正解
判断に迷う銘柄は申し込まないことも重要な戦略です。目的・ディスカウント率・信用区分・地合いの4条件がそろわない銘柄は見送ることで分売割れリスクを大幅に下げられます。
立会外分売とIPOを組み合わせる最強戦略


立会外分売とIPOは同じ証券会社・同じ口座で両方申し込めます。組み合わせることで副収入が安定します。
| IPO | 立会外分売 | |
|---|---|---|
| 頻度 | 年間60〜100銘柄 | 年間50〜100件 |
| 当選確率 | 低い(1〜2%) | 比較的高い |
| 1回の利益 | 大きい(数万〜数十万円) | 小さい(数百〜数千円) |
| 役割 | 「大当たり」を狙う | 「コツコツ稼ぐ」 |
IPOの落選が続く時期でも立会外分売でコンスタントに稼ぐことができ、年間の副収入が安定します。
🎯 理想の口座構成
SBI証券(IPOメイン・チャレンジポイント積立)
+ 松井証券(前受金不要・IPO&立会外分売両対応)
+ マネックス証券(完全平等抽選・IPO&立会外分売両対応)
+ SBIネオトレード証券(立会外分売先着順)
この4社体制がIPOと立会外分売を最大効率で運用できる構成です。
立会外分売が本当に儲かるのかはこちらで詳しく解説しています。


\ IPOと立会外分売を同じ口座で始める /
よくある質問(Q&A)


まとめ:立会外分売は今日から始められる


- 今日口座を開ければ明日から申し込める・手順は5ステップのみ
- 前受金不要の松井証券・SBIネオトレードを最優先で開設する
- 毎日夕方17時に情報確認・目的・ディスカウント率・信用区分・地合いで判断
- 迷ったら見送りが正解・無理に申し込まない
- IPOと並行することで副収入が安定する
- 複数口座で申し込むほど当選確率が上がる
🎯 今日からのアクションプラン
今すぐやること: 松井証券・SBIネオトレード証券の口座開設を申し込む
口座開設後: 各社の立会外分売ページをブックマークする
毎日の習慣: 夕方17時頃に翌日の立会外分売情報を確認する
申込時: 目的・ディスカウント率・信用区分・地合いの4点を確認してから申し込む
判断に迷ったら: 見送りを選ぶ



立会外分売は一度やり方を覚えてしまえば非常にシンプルな投資です。まずは口座を開設して、1回申し込んでみてください。最初の1回が一番難しく感じますが、やってみると拍子抜けするほど簡単です。
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立会外分売の証券会社を詳しく比較したい方はこちらをご覧ください。


IPO投資との組み合わせ戦略はこちらで詳しく解説しています。



